「Steplife(ステップライフ)」は、世界初(※)のクラウド型フットチェックアプリで、ヘルステック事業を展開する株式会社セカンドハートが開発しました。糖尿病患者と保険医療機関、訪問看護ステーションなどの医療提供機関向けに、「糖尿病患者の足の情報を管理できる」このアプリ。足病治療のパイオニアとして知られる「医療法人社団 足ノ会 足と歩行の診療所 蒲田」に、いち早く導入されています。
糖尿病患者の背景として「自己管理状況を認識できていない」という課題がある中で、「Steplife」は自覚・他覚所見の入力、外観(足)の撮影ができ、経過を見ながら最適なケアが可能となり、患者の記録を医療提供機関と共有することで、多職種の連携強化を図っていくというもの。また、患者の自己管理や治療の促進、アプリ内のコミュニケーション機能によって、患者満足度の向上も期待できそうです。
患者側は自宅で気軽に足のチェックができ、外来診療でのフットチェックにも活用できることから、足病の即日検査・治療にも役立っていきます。また、長期的な治療が必要となる糖尿病患者の診療は、治療データの蓄積とその情報整理の効率化がクリニック側としてはポイントとなるため、「Steplife」で医療DXを推進し、業務効率を上げることが、結果として患者へのより質の高い医療提供へとつながるかもしれません。
※2024年8月5日時点(株式会社セカンドハート調べ)
